最近、NIXをAAとして使うようになってきた。
KILLするのではなく削って仕事をさせないようにするっていう思考の元で動かしている。基本は一発叩き込んで敵が次で落とせないなら他に行くHIT&AWAY。
もともとEagleなどは削っておけば次にballだせば楽に落とせると考えたのが始まりだけど、中盤使ってて実感したのはAAはReinタイミングを図るのがとてもやりやすいと発見もあった。
普通のAA/AGはS陣形と1枚陣形でNIXが見えたり、来てからQにするだろう。だからそこに痛い初撃を当てるかがAAとしてのNIXならではの一番強い瞬間であると思う。
では、どうやってぶつけるか。
こんなこと考えてみます。
「狩るものはエモノの動きを一番注目している」
「狩りをする瞬間が一番無防備である」
「狩られるものに理由をつくってあげればよい」
TC時代の友人はこんなことを言っていた。
TCとは戦場にある要素を利用して罠をバラまいていくゲームだ。
敵が罠に掛かったのを回収していくゲームとも。
SGでもあんま変わらないなと思いつつ、甘い烏龍茶をすする今日この頃。
KILLするのではなく削って仕事をさせないようにするっていう思考の元で動かしている。基本は一発叩き込んで敵が次で落とせないなら他に行くHIT&AWAY。
もともとEagleなどは削っておけば次にballだせば楽に落とせると考えたのが始まりだけど、中盤使ってて実感したのはAAはReinタイミングを図るのがとてもやりやすいと発見もあった。
普通のAA/AGはS陣形と1枚陣形でNIXが見えたり、来てからQにするだろう。だからそこに痛い初撃を当てるかがAAとしてのNIXならではの一番強い瞬間であると思う。
では、どうやってぶつけるか。
こんなこと考えてみます。
「狩るものはエモノの動きを一番注目している」
「狩りをする瞬間が一番無防備である」
「狩られるものに理由をつくってあげればよい」
TC時代の友人はこんなことを言っていた。
TCとは戦場にある要素を利用して罠をバラまいていくゲームだ。
敵が罠に掛かったのを回収していくゲームとも。
SGでもあんま変わらないなと思いつつ、甘い烏龍茶をすする今日この頃。
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甘いお茶はお茶じゃねえ!